鳥栖、フィッカデンティ氏の監督就任を発表…昨季までFC東京で指揮

 

昨季までFC東京を率いていたフィッカデンティ氏 [写真]=Getty Images

 サガン鳥栖は7日、2016シーズンの監督にマッシモ・フィッカデンティ氏が就任したことを発表した。

 フィッカデンティ監督は監督就任に際し、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「日本でまた引き続き仕事が出来ることが決まり、私はとても幸せです。日本という国をもう、15年ほど前から知っていますが、本当にこの国を愛しています。私にとって日本は、もはや第二の故郷と言っても過言ではありません。ですから、まず、日本のサッカーファンすべての方々に、この私の強い気持ちを伝えたいです」

「また、これまで応援してくれた全てのサッカーファンにあらためて感謝の気持ちを伝えたいです。これからは、サガン鳥栖で勝利をつかむことに全力を尽くしたいと思っています。サガン鳥栖は、私も常に尊重の念を抱いていたチームで、そのチームを指導できることを心から誇りに思います。私のサガン鳥栖との契約に携わってくれた方々には、本当に心から感謝しています。とくにクラブをサポートしていただいているスポンサーの方々には深く感謝を申し上げます」

「九州には私も過去、何度も足を運んでいますが、本当に素晴らしい印象を持っています。人々の素晴らしい熱意を感じています。そして、サガン鳥栖の素晴らしいサポーターとともに、必ずや素晴らしい結果を得られるだろうと、私は確信しています。スタジアムを満員にして、そしてみんなで勝利をつかみとりましょう!私はみなさんと新しいシーズンを迎えることが、今から待ちきれない気持ちでいっぱいです。一緒にがんばりましょう! フォルツァ サガン!」

 フィッカデンティ氏は現役時代にヴェローナやトリノなどでプレー。指導者としてはヴェローナやレッジーナ、カリアリなどを率いた経験を持ち、チェゼーナ監督時代には現インテル所属の日本代表DF長友佑都を指導した。2014年からは、Jリーグクラブ初のイタリア人監督としてFC東京を指揮。昨季は11月22日に行われた最終節の鳥栖戦で、勝てば年間3位でチャンピオンシップ(CS)進出が決まっていたが、スコアレスドローで年間4位に後退して終了。目前でCS出場を逃していた。


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