Maxim、最小1.8Vで動作するPMICを発表

 

Maxim Integrated Products(Maxim)は1月7日、パワーマネジメント集積回路(PMIC)「MAX14720」を発表した。

同製品は1次電池で動作し、最小1.8Vで動作するため、サイズとエネルギー効率が重要となるコイン電池などの再充電不可バッテリのアプリケーションに適しているとする。また、電子的なバッテリシール機能により、初回起動時までバッテリを効果的に遮断していくことができるため、在庫の保存期間を延長することができる。さらに、プッシュンボタン入力の監視、軌道シークエンス制御、電圧レール監視などの付加機能を持つため、BOMコストの削減、小型化が可能となっている。

「MAX14720」は25ピン、0.4mmピッチ、2.26mm x 2.14mmのウェハレベルパッケージで提供され、-40℃~+85℃の温度範囲での動作が保証されている。

「MAX14720」の回路図



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

「製品」から「体験」へ - ドイツのEVベンチャーが見据えるPLMの進化
[14:21 8/29] テクノロジー
日立ソ、SharePoint Online向けセキュリティ製品 - 情報を自動で暗号化
[14:12 8/29] 企業IT
Zebra、Android/iOS対応RFIDリーダーの国内提供を開始
[14:07 8/29] テクノロジー
【特別企画】"中古車選び"で悩むこととは? - 中古車情報サイト「グーネット」
[14:06 8/29] ホビー
「アイアンナイト」の屋宜知宏新作、電気文明が発展した世界舞台の戦記もの
[13:36 8/29] ホビー