水野美紀、遠藤憲一のアドリブ責めに「チビるかと思った!」

1月9日からNHK総合でスタートする土曜ドラマ『逃げる女』(全6回 毎週土曜 22:00~22:44)の試写会が6日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の水野美紀をはじめ、仲里依紗、賀来賢人、遠藤憲一が出席した。

ドラマ『逃げる女』の試写会に出席した水野美紀(左)と仲里依紗

同ドラマは、脚本家・鎌田敏夫のオリジナル作品。冤罪で8年間服役した西脇梨江子(水野美紀)が、謎の女・谷口美緒(仲里依紗)に付きまとわれながらも裏切った親友の川瀬あずみ(田畑智子)を探す旅に出るが、道中で起きた新たな殺人事件により逃避行に変わっていく、というストーリーだ。

主演の水野は「大変やりがいのある役でしたが、一筋縄ではいかない脚本とキャラクターでした。皆さんとは敵対する役同士なので、現場ではほとんど話もせず、目も合わせず、仲良くもしないで緊張感ある距離感を保って今日までいます(笑)」と笑わせつつ、「色んな人間を生々しく描いている中、本当にこれまでにないぐらい色んな感情を揺さぶられながら感情が爆発しました。経験したことのないものを経験させていただきましたので、たくさんの方に見ていただきたいです」と作品の出来には自信。そんな水野扮する梨江子を付け回す謎の女・美緒を演じた仲は「劇中では短パンで生脚で走り回ってアスリートな感じで日々を過ごしてました。役的にも根に暗いものを持っている子で私生活にも影響が出るかと思いましたが、この役をやっているのが不思議なぐらい元気です」と笑顔を見せた。

また、劇中の印象的なシーンを問われた水野は「遠藤さんとのシーンでは、過去の取り調べで自白を強要されるシーンがあるんですけど、遠藤さんがアドリブで責めてきてチビるかと思いました」と報道陣を驚かせ、仲とのシーンでは「とにかく2人で喧嘩して掴み合うシーンがありつつ、彼女が出て行ってから寂しくなり、待ち焦がれて橋の上で抱き合います。そのシーンの仲さんが捨て猫みたいな顔をしていて、本当に愛おしくなったのが印象的でしたね」と話していた。

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