バルサ指揮官、“新加入”2名の起用を明言「間違いなくデビューする」

バルサデビューが迫るアルダ(左)とA・ビダル(右) [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督は現地5日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦ファーストレグ・エスパニョール戦の前日会見に臨み、地元ライバルとのダービーに向けた抱負を述べた。

 エスパニョールとはこの2週間で3度対戦するバルセロナだが、その第1弾となった2日のリーガ・エスパニョーラ第18節では、敵地コルネジャ=エル・プラットでスコアレスドローに終わっている。エンリケ監督は、大会だけでなく舞台も本拠地カンプ・ノウへと変わる今回のファーストレグでの必勝を期した。

「2試合で勝負を決するコパは、リーガとは異なる大会だ。どのように戦いを進めるのかは分かっている。先日のコルネジャの試合のように主導権を握ってプレーを進め、今度は勝利を収めたい。エスパニョールがどのような出方をしてくるかは分からないが、これが一発勝負であるかのように全神経を集中してプレーすることが重要だ」

 エンリケ監督は一方、FIFA(国際サッカー連盟)による補強禁止処分の解除に伴い、漸く選手登録が完了したトルコ代表MFアルダ・トゥランおよびスペイン代表DFアレイクス・ビダルについて、両選手とも早速起用する予定であることを明らかにした。

「彼らは非常にポリバレントな選手だ。アルダは中央でもサイドでもプレーでき、アレイクスはサイドのあらゆるポジションでプレーできる。両選手とも攻撃面で極めて高いクオリティを持っているうえ、守備面でもチームを大いに助けてくれる能力がある。アルダもアレイクスも出場できる状態にあるので、2人とも今回の試合で起用するつもりだ。何分間プレーさせるかは決めていないが、試合は90分間あるので間違いなくデビューすることになるだろう」


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