グンゼ、着るだけで消費カロリーが計測できる肌着開発 - NECが技術協力

 

グンゼがNECの技術協力により開発したウェアラブルシステム

グンゼは6日、日本電気(NEC)の技術協力により、着るだけで消費カロリーなどの生体情報を計測でき、肌着として日常的に着用できるウェアラブルシステムを開発したと発表した。

同ウェアラブルシステムでは、活動量センサーや通信機能を備えたNECの小型ウェアラブル端末を活用しており、消費カロリー、心拍数を計測できる。取得した情報はスマートフォンなどを経由してNECのクラウド上で管理される。そのほか、姿勢や身体の癖・ゆがみといった状態も可視化できるため、姿勢改善や肩こり予防に役立つアドバイスの提供や美容・健康に関するサービスでの活用を期待しているという。

肌着としての機能性も確保。グンゼのニット編み技術により導電性繊維をインナーに加工している。これにより、センサーや配線部分もニットで伸縮するため、身体にフィットして動きやすいとのこと。また、洗濯も可能となっている。

システム概要

なお、同製品は1月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催予定の「第2回ウェアラブルEXPO(ウェアラブル端末の活用と技術の総合展)」に出展される。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事

ソニーの新たな旗艦拠点 - 銀座ショールーム&ストアのオープニング舞台裏
[09:05 9/26] スマホとデジタル家電
SNS使いが上手い!要注目の食品・飲料系Webキャンペーン事例5選【2016年9月】
[09:01 9/26] 企業IT
【連載特別企画】ゼロから始める多要素認証 第1回 現在、認証基盤に何が求められているのか? YubiKeyが切り拓く近未来の認証環境
[09:00 9/26] 企業IT
【特別企画】著名な車メーカーのブランドをも傾ける!? スマートカーのハッキング対策の勘所とは - ペンタセキュリティ
[08:30 9/26] 企業IT
【特別企画】ドローンビジネスや精密農業に朗報! 高精度測位を実現するモジュール登場
[08:04 9/26] テクノロジー