4KやHDRへの対応を認定する「ULTRA HD プレミアム」ロゴを発表

 

UHD Alliance(UHDA)は1月4日(米国時間)、CES 2016の開催に先駆けプレスカンファレンスを行い、「ULTRA HD プレミアム」ロゴプログラムの開始を発表した。

ULTRA HD プレミアムのロゴ

UHD Allianceは、4K映像を推進する目的で2015年1月に発足。DIRECTV、Dolby、LG Electronics、Netflix、パナソニック、Samsung Electronics 、シャープ、ソニー、Technicolor、ウォルト・ディズニー・スタジオ、20世紀フォックス、ワーナー・ブラザーズの12社により設立され、現在は30社以上の企業が参加している。

ULTRA HD プレミアムロゴは、4KやHDR映像コンテンツおよび、それらのコンテンツを表現できる性能を持つと認められたモニター機器などに対して付与。ULTRA HD プレミアムロゴの導入によって、ユーザーはテレビの店頭購入時などに、4KやHDR対応製品を判別しやすくなる。

テレビなどデバイスにおける具体的な基準は、解像度が3,840×2,160ドットであること、10bitの入力信号に対応していること、BT.2020に準拠していること、DCI P3の色空間を90%以上再現することが求められる。輝度に関しては、最高輝度が1000nits以上で黒レベルが0.05nits未満以下、または最高輝度が540nits以上で黒レベルが0.0005nits未満であることが必要だ。また、マスタリングモニターにはDCI P3の100%再現と、最高輝度1000nits以上、黒レベル0.03nits未満以下を実現するよう推奨している。

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