Lenovo、モジュールで機能追加できる12型タブレット「ThinkPad X1 Tablet」

 

Lenovoは3日(米国時間)、米国ラスベガスで開催される2016 International CES(CES 2016)で公開する新製品として、12型Windowsタブレット「ThinkPad X1 Tablet」を発表した。ワールドワイドでは2月に発売し、価格は899ドル。

ThinkPad X1 Tablet

通常のThinkPadと同様のキーピッチとキーストロークを備えるという

2,160×1,440ドット(アスペクト比3:2)の12型IPS液晶を搭載したタブレット。"フルサイズ"をうたう外付けキーボードカバーと組み合わせて2in1 PCとしても利用できる。また、オプションとして別売りのモジュールを用意し、それらを装着してさまざまな機能を利用可能とする。

用意されるのはバッテリと各インタフェースを増設する「Productivityモジュール」、プロジェクタを追加する「Projectorモジュール」、Intel RealSenseに対応した3Dカメラを搭載した「3D Imagingモジュール」の3種類で、「ThinkPad X1 Tablet」本体とあわせて2月に発売する。価格は「Productivityモジュール」と「3D Imagingモジュール」が149ドル、「Projectorモジュール」が279ドル。

「Productivityモジュール」。モジュール内にバッテリを内蔵するほか、HDMIやUSB 3.0などを増設できる

プロジェクタを追加する「Projectorモジュール」

Intel RealSenseに対応した3Dカメラを搭載した「3D Imagingモジュール」

主な仕様は、CPUが第6世代Intel Core m7 vPro、メモリが最大16GB、ストレージが最大1TB HDD、ディスプレイが12型(2,160×1,440ドット)IPS液晶、OSがWindows 10 HomeあるいはWindows 10 Pro 64bit。また、Windows 8.1のドライバも提供される。

通信機能はWi-Fi、Bluetooth 4.1、WiGig、4G+LTE。インタフェースはUSB 3.0×1、USB Type-C(Power Delivery対応)、miniDisplayPort×1、microSDなど。カメラは前面200万画素、背面800万画素。バッテリ駆動時間は本体のみで最大10時間、「Productivityモジュール」装着時で最大15時間。

本体サイズと重量はW291.5×D209.5×H8.4mm/795gから。キーボードのサイズと重量はW291.5×D209.5×H13mm/1.1kgから。

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