2016年は2015中期経営計画の総仕上げの年 - 日立 東原社長

 

2016年の年頭にあたり、日立製作所の執行役社長兼COOを務める東原敏昭氏は、以下の年頭所感(抜粋)を発表した。

2016年は2015中期経営計画の総仕上げの年

あけましておめでとうございます。

2016 年は、2015 中期経営計画の総仕上げの年であると同時に、次の中期経営計画で、さらなる成長への第一歩を踏み出す大事な一年です。

まず、2015 中期経営計画を何としても達成しましょう。2015 中期経営計画の達成は、さらなる成長をめざす私達にとって大切なマイルストーンであると同時に、株主やお客さまなどステークホルダーへのコミットメントです。皆さん一人ひとりのアクションなしでは中期経営計画の達成を成し遂げることはできません。これから3ヶ月間、気持ちを一つにして、グループ一丸となって邁進していきましょう。

そして、2016 年度から始まる2018 中期経営計画の策定を進めていますが、私は今こそ、IT、インフラ、強いプロダクトを持つ日立の強みが発揮できると確信しています。現在は、大規模な人口の集中に伴う都市化への対応や効率良いエネルギーポートフォリオの実現など、世界の多くの地域、国、都市で様々な課題が浮き彫りになっています。世界のお客さまが、この高度化・複雑化する課題に応える日立の社会イノベーション事業に高い期待を持っています。日立は、企業や業種、地域などの枠や壁を超えた幅広いステークホルダーの知見を採り入れたオープンイノベーションのアプローチで、お客さまと同じ視点で課題やビジョンを共有し、解決策やソリューションを創り上げる「協創」型ビジネスモデルの展開を加速します。特に、営業、エンジニアリング、コンサルティングなどのフロント機能を、業種、地域ごとに強化していきます。

この際、大切になるのがスピードです。スピード感を持って新たに生まれるニーズをしっかり掴むと同時に、自らが変化を起こし、チャンスを創り出してください。単一的な考えや従来のやり方に固執することなく、柔軟な発想、フレキシブルな姿勢で取り組んでください。

私のめざす「日立のあるべき姿」とは、トップラインの伸びが利益の拡大とキャッシュ創出を生み出し、それを次の成長への投資につなげ、適切な事業ポートフォリオや組織へと再編しながら、成長のスパイラルを広げていく姿です。そして、このサイクルを、スピード感を持って進め、日立が持続的に成長することで、お客さま一人ひとりのQuality of Life の向上に貢献できると考えています。

2016 年、皆さん一人ひとりのアクションで2015 中期経営計画を達成し、新たなステージでさらなる成長をめざし、前進していきましょう。



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