丸餅を入れるのは古風な土地? 都道府県別・お雑煮の実態調査

 

タキイ種苗はこのほど「都道府県別お雑煮の簡易実態調査」の調査結果を発表した。調査期間は2015年12月13日~17日で、「お雑煮が好き」「お雑煮を毎年3回は食べる」「自分でお雑煮を作る」と回答した全国の40代の女性を対象に、インターネットにて調査を実施した。有効回答数は286。

タキイ種苗が雑煮の簡易実態調査を実施(画像はイメージ)

「あなたが普段作るお雑煮のおもち(すいとんなどもち以外のものも入る)の種類を教えてください」と質問したところ、具材に丸もちを使うのは福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県より西、角もちを使うのは富山県、岐阜県、愛知県、三重県より東という結果になった。同社によると、丸もちを使うのは「古風で、京都の文化を受けた土地」、角もちを使うのは「江戸生まれの新風、江戸の文化を受けた土地」と言われているという。

雑煮のもちの種類

また、「あなたが普段作るお雑煮のつゆの種類を教えてください」とたずねたところ、関西近辺は味噌、その他の地域はほとんどが澄んだつゆを使用しているという結果となった。「全国的に澄んだつゆが多いのは、参勤交代で地方へ江戸の文化が伝わったためだと言われている」と同社。

雑煮のつゆの種類

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