出身地別の初詣の"賽銭"平均額、最高は三重県--最低は神社の少ない沖縄県

 

エイチームのグループ会社である引越し侍はこのほど、「初詣に関するランキング」を発表した。それによると、賽銭の平均額が最も高いのは三重県民で2,323円となった。

賽銭の平均金額は605円

来年「初詣・除夜の鐘」に行く予定かと尋ねたところ、「初詣のみ行く」と答えた人は71.4%、「両方行く」は10.6%、「除夜の鐘のみ行く」は1.2%。一方、「どちらも行かない」は16.8%だった。

初詣で使う賽銭の平均金額は605円。金額別にみると、「100~499円」が27.2%で最も多く、次いで「10~99円」が20.6%、「1~9円」と「1,000~9,999円」が同率の17.8%と続いた。また、5円、50円、55円、500円、555円といった「ご縁があるように」というゲンを担いだ金額が全体の41.7%を占めた。

出身地別の賽銭の金額ランキングをみると、最も高いのは「三重県」で平均金額は全体平均の4倍近い2,323円。同社は「伊勢神宮のお膝元ということもあるのではないか」と推測している。以下、2位は「福島県」の1,487円、3位は「青森県」の1,368円と続いた。

「お賽銭の金額」ランキング(多い順)

反対に最も低いのは「沖縄県」で平均金額は63円と唯一100円を下回った。同県は歴史背景もあってか、神社の数が11社と少なく(神社本庁調べ)、同社は初詣に対する意識に違いがあるのかもしれないと分析している。

「お賽銭の金額」ランキング(少ない順)

調査期間は2015年11~12月、有効回答は引越し比較・予約サイト「引越し侍」利用者952人。

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