スマホのアプリゲームに課金してる?高校生たちのゲーム事情

  [2015/12/24]

H25年度内閣府の調べでは、高校生のスマホ保有率は8割前半という調査結果が出ています。

そのスマホでアプリなどのゲームをする若者は少なくありません。

ティーンを対象にスマホゲームの課金事情などをアンケート調査してみました。

 

■8割近くが課金はしていないけれど 

スマホゲームで課金をしているティーンは「はい(11.4%)」とそれほど多くはありません。

しかし可能ならしたいと思っている層は9.3%存在しました。

 

 

 

また、課金したお金は課金した分だけ自分で払う人は33%、

スマホ代とあわせて自分で払っている人は27%という結果に。

合計すると課金は自分で払っている割合が多い結果となりました。

 

 

■ガチャにお試し版…ゲーム中、課金をしたくなるのはこんなとき!

ゲーム内で課金をする場面は多々あります。

いったいどんなときに課金をしたくなるのかを聞いたところ、

圧倒的に多かったのが「ガチャを回すとき」「お試し版以上のことをやりたいとき」でした。


やはりガチャと、お試しをプレイして、そこから本プレイに移るタイミングが一番課金欲をそそるようですね。

 

 

 

 

課金とプレイ時間は関係ない? 

どんな時間帯にスマホゲームをするのか、

そして連続プレイ時間などをアンケート調査したところ、通学や休み時間といったスキマ時間を

利用する人が最も多い結果となりました。


プレイする平均時間は「1時間未満」が56%、

連続プレイ時間も「1時間未満」が45%と、

それほど長時間プレイする人が多いわけではないようです。

 

しかし「1~2時間」「3~4時間」「5~6時間」「それ以上」の項目は、

いずれも平均時間より連続プレイ時間の方が割合は大きくなっています。

これは、普段は1時間未満しかプレイしていない人でも、時間があったり、

何かキッカケがあれば長時間プレイしたいという、ゲーム好きな層ではないかと思われます。

 

なお、今回のアンケートを個別に調べてみたところ、

プレイ時間の長さと課金の関係性は見られませんでした。


一般的にプレイ時間が長い方がゲームに対してのめり込んでいるといえます。

その分、課金をする率は上がるのではないかと予想していましたが、どうやら違うようです。

 

スマホゲームの場合は、欲しいものが必ず手に入るわけではないガチャがあったり、

時間が経てば回復するライフを課金で解決できるようなシステムになっています。

手軽にスキマ時間に利用してもらえるのがスマホゲームのなによりのメリットです。


利用する層がいわゆる従来のゲーム好きとはまた違った面があるため、

ゲームに没頭しているかどうかと、お金を使うかどうかはあまり関係がないのかもしれません。

 

 

ライター:なつみかん(フォークラス)

 

 

 

 

 




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