富士フイルム、「X-T1」のファームウェアを一時的に提供中止

 

富士フイルムは12月22日、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」と「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」(以下、X-T1)向けファームウェアVer.4.20のダウンロードサービスを一時停止すると発表した。まれにカメラの操作ができなくなる問題が判明したため。

FUJIFILM X-T1

FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition

X-T1のファームウェアVer.4.20は12月17日に提供開始され、連写/ブラケティング時のフラッシュ動作やマニュアルフォーカス時のワンプッシュAF、AFロック時のAF+MF操作、AF+MF時のFOCUS ASSISTボタン操作といった点を改善するものだとアナウンスされていた。

しかし、AF-Cモードでの撮影中において、まれにハングアップする(操作不能になり、停止すること)問題が発生。これを受け、富士フイルムはファームウェアVer.4.20のダウンロードサービスを一時中止した。不具合を改善した修正ファームウェアは2016年1月末頃を目処に公開する予定だ。なお、すでにVer.4.20にファームアップしたユーザー向けに、Ver.4.10と同機能のVer.4.21を公開し、ダウンロードするよう呼びかけている。

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