一般社団法人日本テレワーク協会は17日、「働き方に関する調査」の結果を発表した。対象は業務でメールを使う就業者1万8,565人。期間は9月25日~9月29日。

59.1%が「在宅勤務の利用意向あり」

「オフィス以外(外出先や自宅等)でも業務用メールのチェックをしているか」を聞いたところ、59.9%が「チェックしていない」、40.1%が「チェックはしている」と回答した。

「あなたの周囲で、オフィス以外の場所で仕事のメールチェックをしている人は、3年前に比べて増えたと思うか」質問すると、55.0%で「変わらない」が最多となった。以降、40.1%が「増えた」(増えた19.8%+やや増えたような気がする20.3%)、4.8%が「減った」(やや減ったような気がする2.4%+減った2.4%)と回答した。

「あなたの周囲で、オフィス以外の場所で仕事のメールチェックをしている人は、3年前に比べて増えたと思いますか?」

「メールと電話さえあれば、オフィスに出勤しなくても仕事ができると思うか」を聞いたところ、50.1%が「テレワークができる」(必要なときだけオフィスに出勤すれば問題なく仕事ができる20.1%+週1~2日程度出勤すれば仕事ができる11.6%+週1日程度なら出勤しなくても仕事ができる18.4%)。49.8%が「毎日出勤しないと仕事ができない」と回答した。

「あなたは、メール(と電話)さえあれば、オフィスに出勤しなくても仕事ができると思いますか?」

メールを利用し、現在在宅勤務をしていない就業者に対して、「在宅勤務(勤務する会社のオフィスで働くのではなく、自宅にて働く事)をしたいと思うか」を質問したところ、59.1%が「在宅勤務の利用意向あり」(ぜひやってみたい20.5%+まあやってみてもよい38.6%)。40.9%が「在宅勤務の利用意向なし」(あまりやりたいと思わない27.4%+やりたくない13.5%)となった。

「あなたは、在宅勤務(勤務する会社のオフィスで働くのではなく、自宅にて働く事)をしたいと思いますか」

「在宅勤務したことがあるか」を聞くと、最多は「在宅勤務はしたことがない」(83.6%)だった。次いで、「現在、在宅勤務をしている」(8.9%)、「かつて在宅勤務をしていたことがある」(5.2%)、「そもそも企業に勤めたことがない」(2.2%)と続いた。