二宮和也の『暗殺教室』死神役、原作者「この人以外考えられない」と太鼓判

  [2015/12/20]

嵐・二宮和也、女優の桐谷美玲らが出演する、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の映画『暗殺教室~卒業編~』(2016年3月25日公開)で、それぞれが演じる役柄のビジュアルが、このほど同作のオフィシャルサイトなどで公開された。

映画『暗殺教室~卒業編~』での雪村あぐり(桐谷美玲/上)と柳沢誇太郎(成宮寛貴/下)

本作は、2015年3月に公開され、興行収入27億円を超えるヒットを記録した『暗殺教室』の続編。『がっこうぐらし!』(15年)のLercheの制作でTVアニメ化もされた松井優征氏によるコミックが原作だ。主人公・潮田渚役の山田のほか、悲しい過去を抱える暗殺者・死神役の二宮、元3年E組担任・雪村あぐり役の桐谷美玲らのキャストも発表されていたが、この度、俳優・成宮寛貴の出演も決定した。演じるのは、死神を現在のタコ型超生物・殺せんせーの姿にした科学者・柳沢誇太郎。傲慢(ごうまん)で冷酷なマッドサイエンティストだ。

ビジュアルが公開されたキャラクターは、グレーの拘束着に脱走防止の首輪をはめた死神、センスの悪いTシャツに白衣姿のあぐり、紺のスーツに身を包み不敵に笑う柳沢の3人。いずれも、原作を忠実に再現したルックスになっている。撮影中の現場に訪れた原作・松井氏は、その再現度合いの高さに太鼓判を押しており、特に二宮を指して「ビジュアルを考える前にキャストが決まっていたので、原作が映画を追わないよう似せずに描いたつもりだったんですが、現場に入ってみたら逆にすごい漫画に寄せて下さってて」と明かしたうえで、「もう実写の死神はこの人以外考えられません」とまで絶賛する。

そんな、『GANTZ』(11年)以来5年ぶりのアクションに挑戦する二宮は、「続編が決定した喜びと、(前作で殺せんせーを声優として演じたことに続いて)再び参加できる喜び、そして今回は実写でも出演できるというたくさんの喜びがあった作品でした」と感慨深げな表情。続けて、「短い期間でしたが、原作のイメージを損なわないように、自分が思っていることや、考えていることを羽住(英一郎)監督に相談し、コミュニケーションを取りながら撮影に臨みました」と告白している。

追加キャストとして発表された成宮は、「自分にとって今年は俳優としていろいろなことに挑戦したい1年だったので、『暗殺教室』という作品、柳沢というキャラクターは台本を読んで、すぐにやりたいなと思いました」と回顧。柳沢については「頭が良いあまり、曲がった方向にいってしまった悲しいキャラクター」と表現しながら、「彼の殺せんせーへの異常な執着心や、彼なりの歪んだ正義をうまく表現できていればと思いますので完成を楽しみに」とアピールした。

(C)2016 フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT (C)松井優征/集英社

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