DNSハイジャックが拡大

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Malwarebytesは12月16日(米国時間)、「DNS Hijacks: Routers|Malwarebytes Unpacked」において、同社のサポート部門がDNSハイジャックを受けたユーザーの数が急増していることを発見したと伝えた。しかもDNSハイジャックはユーザーのPCのみならず、ルータに対しても実施されていると説明がある。

ルータ製品の中には管理者アカウントの名称とパスワードがすべての製品で同一のものがある。こうしたルータで管理者アカウントのパスワードを変更していない場合、容易に管理者としてログインされDNS設定が変更されてしまう可能性がある。また、セキュリティ強度の弱い方法で無線LAN接続を提供している場合も危険性がある。

DNSハイジャックを回避するには、使用しているマシンおよびルータのDNS設定がISPから提供されたものやネットワーク管理者から指定されたものに設定されているかを確認するとともに、DNSの設定が変更されていた場合は管理者パスワードの変更、ソフトウェアまたはファームウェアのアップデート、DNS設定の変更、システムの再起動などを実施することが望まれる。



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