セブン銀行、ATM利用時の画面・明細票などを訪日外国人向けに12言語に拡大

 

セブン銀行は16日、海外で発行されたキャッシュカードやクレジットカードを利用して日本円を引出すことができるサービスをセブン銀行ATMで提供しており、海外発行カードのATM利用時にはATM画面、明細票、ATM音声を5言語対応としていたが、このたび12言語に拡大した。

海外発行カードをATMに挿入すると12言語に対応した言語選択画面が表示

海外発行カードをATMに挿入すると、以下の言語選択画面が表示される。対応言語は英語および日本語・中国語(簡体字)・中国語(繫体字)・韓国語・タイ語・マレーシア語・インドネシア語・ベトナム語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語の12言語。

言語選択画面

セブン銀行によると「従来は訪日外国人旅行者の約4割の人しか利用できなかったが、12言語に対応したことで約9割以上の人が母国の言語でATMを操作できるようになる。対応言語の拡大は、新型の第3世代ATMを対象としており、全国21,000台のうち北海道と山口県を除いた約90%以上が第3世代ATM(11月末現在)となっている。2017年3月までにすべてのATMを第3世代ATMにする予定」としている。

セブン銀行ATMでは、海外で発行されたキャッシュカードやクレジットカードなどのうち、以下のマークがあるもので、日本円を引出すことができる。

このマークがあると日本円を引き出すことができる

利用明細票も選択した言語で表記。インターホンでの問合せは24時間英語で対応

セブン銀行は、今後も訪日外国人旅行者が多く訪れる商業施設、空港・駅、観光地などへ積極的にATMを設置し、さらなる利便性向上に努めていくとしている。

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