日本人はケータイ依存症と無関心層に二極化? - デロイト トーマツ

 

デロイト トーマツ コンサルティングは12月10日、同社の最新レポート「世界モバイル利用動向調査 2015」の調査・分析結果を発表した。

調査は、世界におけるデバイスの所有/利用動向、携帯電話事業者の選択理由、携帯電話・スマートフォンの利用動向、モバイル決済やIoTに関する利用状況などを調べたもの。2015年5月~8月で、18歳以上を対象にWebアンケートを実施し、世界30カ国、4万9000人から回答を得られた。

レポートは2回に分けられ、第1回ではデバイスの所持率などを調査結果を紹介した。第2回ではデバイス利用状況、モバイル送金/決済、IoT/スマートデバイスについて調査結果を元に、日本と世界を比較して紹介している。

調査によると、日本では起床後ただちに携帯電話を確認するユーザーの比率が20%と、ほかの先進国と比べて高い。また、日本では就寝直前まで携帯電話を確認するユーザーの比率が15%であり携帯電話への依存度が高い。一方で日本であっても、1日の携帯電話の確認回数が10回以下である携帯電話への依存度がさほど高くないユーザーも4割程度いる。

日本のスマートフォンユーザーのうち、アプリをダウンロードしたことがある比率は9割超、アプリを有償購入したことがある比率は5割程度であり、他の先進国と同程度だった。そのうちスマートフォンでアプリ/ゲームを購入するユーザーが18%程度であり、そのうち1001円以上支払っている比率は13%となっている。

起床してから携帯電話を確認するまでの時間(グローバル比較) 資料:デロイトトーマツコンサルティング

現在使用している端末の購入時期が2013年以前である比率は、日本でスマートフォンユーザーが4割程度であるのに対して、フィーチャーフォンユーザーでは7割程度まで上がる。日本でスマートフォン、フィーチャーフォンユーザーともに連絡手段として使用する手段は、メールと音声通話が高い。スマートフォンに限った特徴としては、インスタントメッセージの利用率が高い。

スマートフォンvsフィーチャーフォンデモグラフィクス 資料:デロイトトーマツコンサルティング

また、携帯電話を使用した支払いは、ファーストフード・交通機関・食料品などの小額支払での利用に多い。一方で、ネットワークに接続しているゲーム機やスマートテレビなどのスマート家電の普及率は他の先進国より低かった。

携帯電話を利用した支払いの利用状況意向 資料:デロイトトーマツコンサルティング



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