リコーイメージングは12月11日、Webサイト上で公開しているティザーサイト「Full Frame by PENTAX」を更新した。

ティザーサイト「Full Frame by PENTAX」より

リコーイメージングは、2015年2月に開催された「CP+(シーピープラス)2015」にて、35mm判フルサイズイメージセンサーを搭載したPENTAXブランドのデジタル一眼レフカメラを参考出品した。9月に公開したティザーサイト「Full Frame by PENTAX」には、2016年春に新製品が登場することが記されているものの、発売日や製品名、価格はまだ明らかになっていない。

ティザーサイトは不定期に更新。12月11日には「Kマウントレンズがすべて装着可能」というコンテンツが投稿されており、それによれば、新フォーマットのデジタル一眼レフカメラはKマウントを採用しており、FAレンズを35mm判フィルムカメラと同じ画角で使用できるほか、クロップ機能によってDAレンズを使用できる。DAレンズでは、画面中央部のAPS-Cサイズに相当する部分だけを利用できるだけでなく、設定を切り替えることでフルサイズ画角での使用も選択可能だ。ただし、レンズによってはAPS-Cサイズ部分以外は十分な描写を得られないことがある。

ティザーサイト「Full Frame by PENTAX」より。「Kマウントレンズがすべて装着可能」と題された投稿では作例2点を公開

また、「開発中の機体にて撮影」された作例も2点掲載されている。使用しているレンズは「smc PENTAX-FA★ 85mmF1.4[IF]」と「smc PENTAX-FA★ 24mmF2AL[IF]」。作例は拡大して閲覧できるが、1,000×667ピクセルに縮小されている。