ソフォス、AWS向けUTM製品でAuto Scaling機能に対応

ソフォスは11月27日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)向けのUTM(統合脅威管理)ソフトウェア「Sophos UTM 9 for AWS」にAuto Scaling機能を追加し、AWS Marketplaceで提供を開始したと発表した。

「Sophos UTM 9 for AWS」はAWS向けの包括的なセキュリティプラットフォーム。Webアプリケーションファイアウォールや侵入防止システム(IPS)、VPNゲートウェイ、Webアクセスコントロールなどの機能がAWS向けに最適化されている。

AWSはトラフィックの増減やアプリケーションの要求に応じて自動的にインスタンスの数を拡張・縮小するAuto Scalingの機能を持っており、利用者が需要に合わせた柔軟な構成とコストの最適化が図れるように設計されている。これまではインスタンスの増減に合わせて管理者が自ら構成変更を行う必要があったが、Auto Scalingに対応させることで、UTMが提供する各種のセキュリティ機能もAWSのインスタンスの増減に合わせて自動でスケールできる。

Auto Scaling機能を搭載した「Sophos UTM 9 for AWS」のライセンスは UTMソフトウェアライセンスを購入し、AWS Marketplace上へ持ち込んで利用するBYOL(Bring Your Own License クラウドへのライセンス持ち込み)と、オンデマンドオプションとして提供される時間課金方式があり、用途に合わせた料金体系を選択できる。



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