「戦国の城と道の実像を探る~加越国境城跡群及び道~」のフライヤー。

「センゴク」シリーズの宮下英樹が、12月6日に石川県文教会館にて開催されるシンポジウム「戦国の城と道の実像を探る~加越国境城跡群及び道~」に出演する。

加越国境城跡群及び道が、国史跡に指定されたことを記念して実施されるこのシンポジウム。定員500名の会場には石川県出身の宮下のほか、城跡に造詣の深い落語家の春風亭昇太、城郭考古学者の千田嘉博らが登壇し、パネルディスカッションが行われる。また落語や講演なども予定されている。

「戦国の城と道の実像を探る~加越国境城跡群及び道~」

日時:2015年12月6日(日)13:00~16:30
会場:石川県文教会館 ホール
定員:500名(先着順、申し込み不要)
入場:無料