リンクスインターナショナルは26日、ZALMAN製のPCケースとして、5基のファンを標準で搭載するATX対応のミドルタワー型「Z9 Neo」を発表した。12月5日から発売し、店頭予想価格(税別)は9,241円前後。

Z9 Neo

冷却性能と拡張性に優れたATX対応ミドルタワー型ケース。開閉式のフロントパネルを採用し、内側には防音パッドを装備。サイドパネルはアクリルウィンドウ仕様で、前面と電源ユニット部にはダストフィルタを設けている。

標準搭載ファンは、上面に120mm×2基(ブルーLED)、前面に120mm×2基、背面に120mm×1基の合計5基で、背面ファンは140mm×2基に換装できる。前面ファンの取り付け穴は長穴加工が施されているので、取付位置の調整も可能。電源ユニットを内蔵するエリアはセパレート構造になっており、熱源を分離することで冷却効率を高めている。

外部5.25インチベイ×2基には、3.5/2.5インチHDD用のネジ穴があるので、3.5インチドライブ×2基か2.5インチドライブ×4基を内蔵できる。それとは別に、ツールレス対応の内部3.5/2.5インチベイ×2基、内部2.5インチベイ×2基も搭載する。

そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大420mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大160mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW205×D482×H490mm、重量は約6kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。