小泉孝太郎、KYな刑事役で「周りの人をイライラさせる」松下由樹とバディに

 

『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』に主演する松下由樹

俳優の小泉孝太郎が、来年1月からスタートするテレビ東京系ドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』(毎週金曜20:00~20:54)に主演することが22日、分かった。小泉が刑事ものの連続ドラマで主演を務めるのは初めて。

同作は、富樫倫太郎の小説『生活安全課0係 ファイヤーボール』を映像化するもの。過去に問題になった人間や、お払い箱になった人が集まり、何人いても役に立たないという意味で"ゼロ係"と揶揄(やゆ)される、警視庁杉並中央署の「なんでも相談室」に、キャリア警視だが世間知らずの"KY"刑事・小早川冬彦(小泉)が異動し、問題児たちとの化学反応で、さまざまな難事件を解決していくという痛快劇だ。

小泉は、"KY"という今回の役に「周りの人をイライラさせる役を演じるのは初めてなので面白いし、楽しみでもあります(笑)」と期待。「見終わってから初めて『あっ刑事ものだったんだ』って思ってしまうような面白いドラマを目指したいです」と意気込みを語る。

『生活安全課0係 ファイヤーボール』(祥伝社)

小早川とバディを組むのは、松下由樹演じるベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)。有能だが男勝りの口が悪い性格で、一見、水と油のような小早川との関係だが、名コンビとなっていく。

このほか、ゼロ係のメンバーとして、定時に帰るためだけに仕事を割り振る事務職・本条靖子を安達祐実、気が弱くすぐに胃を悪くする係長・亀山良夫を大杉漣が演じる。さらに、ゼロ係に頭を悩ます副署長・谷本敬三役を石丸謙二郎、警察の捜査に協力する謎の男を寺島進、そして役柄は非公開だが、加藤茶の出演も決定。

松本拓プロデューサーは「骨太なストーリーにコメディ要素と痛快感が加わり、今まで見たことのない刑事ドラマに仕上がると確信しています」と自信を語っている。

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