オムロン、データベース直結型のマシンオートメーションコントローラを発表

 

オムロンは11月19日、同社の産業機器の制御用コントローラであるマシンオートメーションコントローラ「形NJ101」シリーズ にデータベース接続CPUユニット「形NJ101-9020(制御軸数 0軸)」と「形NJ101-1020(制御軸数 2軸)」をラインアップに追加すると発表した。

同シリーズは、マシンオートメーションコントローラのエントリーモデルで、今回、新たに追加される製品は、同シリーズに生産現場の情報を収集・活用できる機能を搭載、専用ツールやミドルウェアを介さずに、「Microsoft SQL Server」などの各種データベースと直結することを可能としたものとなる。

最速20msごとにデータを送信することが可能で、制御周期単位でマシンデータを収集・格納することが可能だ。また、変数とファンクションブロックを使うだけでデータベース接続ができるため、ICT関連のプログラミング知識を必要とせずに使用が可能であり、既存の設備に後付することも可能だという。

接続可能なデータベースは「Microsoft SQL Server」のほか、「Oracle Database」、「IBM DB2」、「MySQL」、「Postgre SQL(新規対応)」、「Firebird」としている。さらに、画像処理システム FHシリーズと組み合わせることで、検査画像とマシンデータを紐付けて保存するシステムを構築することも可能だとしている。

なお2製品は2015年12月1日より販売が開始される予定だという。

データベース接続CPUユニットの外観



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