ベンキュージャパンは18日、明るさ4,000ルーメンの液晶プロジェクタ「MH741」と「MW705」の2モデルを発表した。11月27日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は「MH741」が158,000円前後、「MW705」が99,800円前後。

MH741

MH741

「MH741」はフルHD解像度(1,920×1,080ドット)に対応したモデル。輝度が4,000ルーメンと明るく、10,000:1のコントラスト比と相まって、デジタルサイネージでの利用や大会議室でのプレゼンテーションなどに適している。

ランプ寿命を最大4,500時間まで延長する「スマートエコ」モードを搭載。中間色の輝度を向上させる「BrilliantColor」に対応するほか、ランプ光源の赤と青の光源を約15%上げて映像をより美しくする「VIDI Lighting Technology」を搭載する。台形補正機能は、縦方向は自動、横方向は手動で±30度まで調整可能。オプションの3D専用メガネを使った3D機能にも対応する。

主な仕様は、投写方式がDLP、画素数が1,920×1,080ドット(フルHD)、輝度が4,000ルーメン、コントラスト比が10,000:1、光源寿命が標準で最大2,500時間、エコノミーで最大3,500時間、スマートエコで最大4,500時間。

画面サイズは60~300型。光学1.3倍ズームレンズを搭載し、投写距離は60インチで約1.52~1.97m、80インチで約20.3~2.63m、100インチで約2.54~3.29m、120インチで約3.05~3.95m。対応解像度が640×480~1,920×1,080ドット。

映像入力インタフェースはHDMI×2(1基はMHL対応)、D-sub×1、Sビデオ×1、コンポジットビデオ×1。映像出力インタフェースはD-sub×1。投写位置は正面 / 天井正面 / 背面 / 天井背面。10Wのスピーカーを搭載する本体サイズはW314.2×D216.3×H116mm、重量は約3.3kg。

MW705

MW705

「MW705」はWXGA解像度(1,280×800ドット)のモデル。輝度は4,000ルーメンで、最大120インチの画面を投写可能。ランプ寿命を最大7,500時間まで延長する「ランプセーブ」モードを搭載している。

主な仕様は、投写方式がDLP、コントラスト比が13,000:1、光源寿命が標準で最大3,000時間、エコノミーで最大4,000時間、スマートエコで最大6,000時間、ランプセーブで最大7,500時間。

画面サイズは60~300型で、アスペクト比が16:10。光学1.3倍ズームレンズを搭載し、投写距離は60インチで約2~2.20m、80インチで約2.67~2.93m、100インチで約3.33~3.67m、120インチで約4~4.40m、対応解像度が640×480~1,920×1,080ドット。

映像入力インタフェースはHDMI×2(1基はMHL対応)、D-sub×1、Sビデオ×1、コンポジットビデオ×1。映像出力インタフェースはD-sub×1。投写位置は正面 / 天井正面 / 背面 / 天井背面。2Wのスピーカーを搭載し、本体サイズはW331×D246.2×H129.4mm、重量は約3.0kg。