ASJとかっこ、財務ビッグデータを活用した経営分析サービスを共同開発

税理士向けクラウド税務・会計・給与システム「A-SaaS(エーサース)」を運営するアカウンティング・サース・ジャパン(ASJ)は11月18日、ビッグデータ解析技術を有するかっこと、財務ビッグデータの分析に基づいたサービスの共同開発に向けて、業務提携したことを発表。第一弾サービスとして、経営分析サービスの開発を進めていくという。

経営分析サービスは、中小企業の経営者にとって経営判断に資するデータをわかりやすい形式で提示し、経営者の意思決定をサポートしていくものが予定されている。具体的には、仕訳データや決算情報などから、倒産確率などを算出できるようにしたいという。

サービスの開発にあたっては、かっこが提供する「2visualize(ツービジュアライズ)」の基幹となる統計解析技術と視覚化技術を活用していくという。これにより、専門知識を有するデータ分析担当を社内に持たない中小企業経営者でも、自社の財務データを直感的に理解することができるサービスを目指すとしている。

第一弾サービスは来年春ごろの提供が目指されており、同社は今後、金融ビジネスにおいてもサービス展開していく構えだ。



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