加藤シゲアキ、自身の原作ドラマに出演「気恥ずかしい部分もあります」

 

小説家としても活躍するアイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキの短編小説集『傘をもたない蟻たちは』が、フジテレビ系のドラマ枠「土ドラ」(毎週土曜23:40~24:05)で、映像化されることが17日、明らかになった。加藤自身も主人公の幼なじみ役で出演し、来年1月9日から全4話で放送される。

『傘をもたない蟻たちは』に主演する桐山漣

原作は、サラリーマン、女子高生、美大生など、"いまを生きる"さまざまな主人公たちが登場する6編の物語で構成。今回のドラマは、このうち「恋愛小説(仮)」「インターセプト」「にべもなく、よるべもなく」の3編を取り上げ、4話の連続ドラマに再構築する。フジテレビの羽鳥健一氏は「ちょっとファンタジックで、笑いも涙も、そして切なさもある欲張りなエンターテインメントドラマになると確信しています」と語っている。

主人公は、桐山漣が演じる落ち目のSF小説家・橋本純。そこに、世話になっている編集者・館山(阪田マサノブ)から、書いたこともない恋愛小説の依頼が来る。一向に筆は進まないが、幼なじみの村田啓祐(加藤シゲアキ)との会話から、熱狂的なファンが自分のゴミを持ち帰ってしまった出来事を思い出し、ここから着想を得て、小説「インターセプト」を書き上げる。

加藤の小説の映像化が決まったのは、今ドラマの初回放送日である来年1月9日に公開される映画『ピンクとグレー』に次いで2作目。加藤は、自らの作品への出演オファーに「とても驚きました。自分で作ったキャラクターなので気恥ずかしい部分もありますが、誰よりもこのキャラクターについて考えてきた自信があります」と胸を張る。

また、原作の短編から、ドラマに向けてストーリーが新たに再構築されることに「僕が考えた物語を、監督、脚本家、キャスト、スタッフの皆さんがどのように形にしてくれるのか、とても楽しみです」と期待を示した。

一方、主演の桐山は、原作と脚本を読んで「独創的でありエロス。ファンタジックな世界観にすぐ引き込まれました」とのめり込んだ様子。原作者と共演することに「なかなかできることのない貴重な体験だと思います」と語りながら、「(共演者が)原作者であることは、頭の中でいったん置いておいて、素直に加藤さんとの芝居を楽しんでいければと思います」と整理して考えており、「ビートを合わせ、いい"幼なじみ感"を出していきたいです」と意気込みを語った。

このほか、主人公・純の妄想として映像化される「インターセプト」内に登場するマドンナ・中村安未果を足立梨花、中学時代の純が付き合っていた同級生・赤津舞を南沢奈央、純が慕う地元の漁師・根津爺を竜雷太が演じる。

阪田マサノブ

足立梨花

渡辺舞

南沢奈央

竜雷太

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