小泉孝太郎『下町ロケット』に敵役で出演「あ、そっち側」- 世良公則も登場

  [2015/11/11]

俳優の小泉孝太郎と歌手・俳優の世良公則が、TBS系ドラマ『下町ロケット』(毎週日曜21:00~21:54)の後半パートとなる「ガウディ計画篇」に、阿部寛演じる主人公・佃航平と敵対する役として出演することが10日、わかった。

『下町ロケット』後半パートに出演する小泉孝太郎(左)と世良公則

直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説を原作とする本作は、阿部寛演じる元宇宙科学開発機構の研究員だった佃製作所の二代目社長・佃航平が、ライバル会社や巨大な壁に阻まれながらも、仲間たちとともに努力していく姿を描いた作品。『下町ロケット2 ガウディ計画』を原作とする後半パートは、内容も「ロケットから人体へ」と移り変わり、すでに今田耕司の出演が発表されていたが、このたび、小泉孝太郎と世良公則の出演が決定した。

小泉が演じるのは、NASA出身の技術者で、現在は父親が興した精密機器メーカー、サヤマ製作所社長を務める椎名直之。ロケット工学が専門で、父親の会社を継ぐ際にMBA(経営学修士)まで取得したという異色の経歴を持つ人物で、佃製作所のライバルとして立ちはだかる。一方、世良が演じるのは、アジア医科大学心臓血管外科部長の貴船恒広教授。日本の心臓外科でトップクラスと言われるアジア医科大学で、長年にわたって心臓血管外科を率いてきた看板教授という役どころで、貴船もまた、佃製作所と敵対する関係だ。

小泉は「オファーを頂いたのが本当に急だったのですが、この作品に携われることがうれしく、プライベートの予定すべてキャンセルしてお引き受けしました(笑)。そのぐらいうれしかったです」と喜び、「得体の知れない、つかみどころのない人間として阿部さん演じる佃と対立します。『下町ロケット』の魅力は佃の"人間臭さ"だと思うので、その佃としっかり対峙し、椎名という役を通して、ちょっとしたエッセンスを加えていけたらと思います」と意気込んでいる。

世良も「私自身、珍しい"ヒール"での登場ということで楽しみにしています」と期待。「"人の命との関わり"という大きなテーマの中で闘い、もがいて来た男の一辺を大切にしつつ、主人公の熱き男たちの対立軸として存分に、軽やかに、この貴船なる人物を演じてみたいと思っています」と語る。

『下町ロケット』は、11月15日放送の第5話で前半パートが終了し、小泉、世良が出演する後半パート「ガウディ計画編」は11月22日の第6話からスタート。今後も、後半パート出演者が続々発表される予定だ。

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