「痴漢抑止バッジ」のデザインを公募するコンテストを開催

クラウドワークスは、サーチフィールドと共同で痴漢行為を抑止する缶バッジ製作を行う「Stop 痴漢バッジ プロジェクト」の支援を実施する中で、同プロジェクトにおいて用いられる缶バッジのデザインを募集するコンテスト「痴漢抑止バッジ デザインコンテスト」を開催している。公募期間は11月24日まで。参加条件は、「クラウドワークス」に会員登録すること(無料)。

このデザインコンテストは、「Stop 痴漢バッジ プロジェクト」の一環として、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」で、痴漢被害にあっている女性たちに受け入れられる缶バッジのデザインを公募するもの。缶バッジの製作資金や普及活動における支援者の募集は、クラウドファンディングサービス「FAAVO東京23区」で実施する。

また、コンテストの賞金は、1位が5万円、2位が3万円、3位が1万円。特別賞が1万円×2作品(いずれも税抜)。支援者にはデザインコンテストの投票権を付与し、支援者投票と考案者の女子高校生を含むプロジェクトメンバーで、缶バッジに採用するデザインを決定する。今後の展開として、2016年3月より支援者にバッジ配布を開始、4月に電車通学・通勤を始める新入生や新社会人の元に「Stop痴漢バッジ」を提供していく予定としている。

なお、「Stop 痴漢バッジ プロジェクト」は、通学電車内で痴漢被害にあっていた都内在住の高校2年生の女子が、2015年4月、母親と一緒に痴漢抑止バッジを考案したことをきっかけに展開されている。この女子がバッジをつけるようになって以来、毎日のように受けていた痴漢被害がなくなった経験をもとに、このバッジを社会に普及するためにプロジェクトが発足された。



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