20型4KタブレットPC「TOUGHPAD 4K」にWindows 10 Pro/7 Professionalモデル

 

パナソニックは5日、4KのIPSα液晶を搭載した20型タブレットPC「TOUGHPAD 4K」4モデルを発表した。Windows 10 ProやWindows 7 Professionalプリインストールモデルを用意する。2015年11月下旬から順次発売。価格はオープン。

FZ-Y1DMBHZVJ

「TOUGHPAD 4K」シリーズは、A3をほぼ実寸で表示できる、20型の大画面を搭載した法人向けタブレット。解像度は3,840×2,560ドットの4Kで、平面に置いた状態でも全方向から画面が見やすいIPSα液晶パネルを採用する。アスペクト比は15:10。重量は約2kg半ばと持ち運びできる重さで、4K出力対応モデルは医療現場などでの説明やカンファレンス、4K入力対応モデルでは映像制作・報道現場などでの利用を想定する。

新モデルのラインナップは、Windows 10 Proを搭載した「FZ-Y1DMBHZVJ」、Windows 7 Professional(Windows 10 Proダウングレード権行使)モデル「FZ-Y1DMBHZKJ」、Windows 7 Professionall(Windows 8.1 Proダウングレード権行使)搭載で4K入力が可能な「FZ-Y1CHBBZCJ」、同OSのベーシックモデル「FZ-Y1CAAAZCJ」の4製品となる。

Windows 10 Proモデル

最上位の「FZ-Y1DMBHZVJ」は、ディスクリートGPUとしてAMD FirePro M5100を搭載することが特徴。

主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5600U vPro(2.60GHz)、メモリが16GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがAMD FirePro M5100 2GB/Intel HD Graphics 5500(CPU内蔵)など。OSはWindows 10 Pro 64bit。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1、Gigabit対応有線LAN。インタフェースは標準サイズのUSB 3.0ポート、HDMI 2.0入力ポート、MiniDisplayPort、SDカードスロット、LANポートなど。オプションの電子タッチペンにも対応する。

本体サイズはW475×D334×H12.5mm、重量は約2.49kg。バッテリ駆動時間は約2.0時間(JEITA 2.0)。発売時期は2015年11月を予定する。

Windows 7 Professionalモデル

Windows 10 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professionalモデル「FZ-Y1DMBHZKJ」の主な仕様は、最上位の「FZ-Y1DMBHZVJ」とほぼ同等。発売時期は2016年1月を予定する。

Windows 8.1 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professionalモデル「FZ-Y1CHBBZCJ」では、上記仕様から、CPUがCore i5-5300U vPro(2.30GHz)に、メモリが8GBに変更となるほか、グラフィックスでAMD FirePro M5100が省かれる。重量は約2.33kg。

同じくWindows 8.1 Pro ダウングレード権行使のWindows 7 Professional搭載ベーシックモデル「FZ-Y1CAAAZCJ」では、メモリが4GBに、ストレージが128GB SSDになるほか、LANポートやHDMI 2.0入力端子、MiniDisplayPortが省かれる。重量は約2.30kg。

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