漫画家の蛭子能収がこのほど、CS・テレ朝チャンネル2で11月16日から月曜夜に放送される麻雀番組『伝説の闘牌』(全4回)の収録に参加し、「ちょっと後になると、振り返れないんです」と物忘れが増えている近況を明かした。

『伝説の闘牌』に出演する蛭子能収

同番組は、腕自慢のタレント雀士たちが、ハンデルールを背負った麻雀界のレジェンドと真剣勝負を繰り広げるというもの。今回蛭子は、タレントの及川奈央、お笑いコンビ・ペナルティのワッキーとともに、日本プロ麻雀連盟初代会長で"ミスター麻雀"と呼ばれる小島武夫氏と対戦した。

前半戦で好調だった蛭子は「場所が良かったんです。俺は負けたら場所のせいにするんで、勝っても場所のせい」と謙そんしたが、自ら打った一手を振り返って聞かれると「そうでしたっけ? 全然覚えてないんですよ」と忘れてしまった様子。麻雀に限らず、最近は「ちょっと後になると、振り返れないんです」と物忘れが多くなっていることを明かした。

さらに、今回の点数計算の仕方についても、事前に説明を受けていたにもかかわらず、「忘れちゃった。すいません」とスタッフに平謝り。それでも、「その時その時が勝負です」と、過去にとらわれない勝負師の一面をのぞかせた。

及川奈央

ワッキー

小島武夫

ともに対局した及川は、蛭子の印象について「初めてなので、どんな麻雀をするのか分からないですね」と警戒しながら、「麻雀は楽しんで打つことが一番だと思っています。ピリピリせず、自分のペースを大事にして、駆け引きを見極めながら頑張っていきたいです」と抱負を。

ワッキーは、蛭子が雀卓(じゃんたく)に座ってから、撮影準備で待たされ「早くやろうよ」と文句を言いながらも、前半好調だったことを振り返り、「あのジジィ…」とライバル心をむき出しにしていた。

この4人の対局の模様は、11月16日と11月23日(いずれも21:00~20:30)ほかに放送。この次には、モデルの宮城舞、タレントの川合俊一、お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏が、日本プロ麻雀連盟・現会長の森山茂和氏に挑む対局が、12月7日(22:00~23:30)と12月14日(21:00~22:30)ほかに放送される。

12月7日・14日放送の対局メンバー

宮城舞

川合俊一

大村朋宏

森山茂和