橋本マナミ、"愛人キャラ"封印で「化粧っ気がない女将さん姿を楽しんで」

 

NHKBSプレミアムの山形発地域ドラマ『私の青おに』の完成試写会が28日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、キャストの村川絵梨、木南晴夏、橋本マナミ、中島歩、眞島秀和が出席した。

山形発地域ドラマ『私の青おに』の完成試写会に出席した木南晴夏、村川絵梨、橋本マナミ、(左から)

11月18日22時から放送する本作は、浜田広介作の童話『泣いた赤おに』をモチーフに、2人の女性の友情を描くドラマ。東京で働く辻村莉子(村川)は、数年ぶりに故郷・山形県高畠町に帰省する。実は、莉子には同級生・夏目文香(木南)との間に苦い思い出があり――というストーリーで、オール山形ロケを敢行した。

主演の村川は、「田舎を離れて東京で仕事をする点、地元の友だちに隠している部分がある点で、自分と重ねやすい役だった」と役どころを振り返り、「山形の美味しいものを食べて、健康的に楽しく過ごしました」とにっこり。そんな村川と、連続テレビ小説『風のハルカ』以来、約10年ぶりの共演となった木南は、「最初と最後のシーンで、莉子の表情が全く違ってて感動した。良いラストシーンになったと思う」と大絶賛した。

一方、人気作家・結城一也役の眞島、地元で蕎麦屋を営む若女将・みどり役の橋本は山形県出身。「すごく撮影が楽しみでした」とオファーを喜んだ橋本は、「東京にいる身なので、地元に帰って田舎の温かさに触れると、人とのつながりを忘れていたなと感じます」と地元での撮影にすっかり癒された様子。続けて、「普段は"愛人キャラ"ですけど、化粧っ気のない田舎の女将さん姿を楽しんでほしい」と笑顔でアピールした。

また、本作の内容にちなみ、キャスト陣は"ケンカした時の対処法"をそれぞれ告白。「私は高校の時にケンカして、亀裂が入ったまま。莉子のように素直になるべきかなと思います」(村川)、「私は自分が悪くなくても謝りますね」(木南)と明かす中、橋本は、「こう見えてよくケンカする方なんです。女友だちとケンカしたら仲が悪いまま。でも、男性とか愛する人とケンカしたら、自分から謝ります」とぶっちゃけて笑いを誘っていた。

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