9月のPC国内出荷数は81.7万台 - 上半期は前年需要増の反動響く

 

電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、2015年9月のPC国内出荷実績を発表した。9月のPC出荷台数は前年同月比92.4%の81.7万台となった。このうち、デスクトップPCは19.2万台(同90.6%)、ノートPCは62.5万台(同92.9%)。

JEITA発表資料「2015年9月パーソナルコンピュータ国内出荷実績」

9月のPC出荷台数

9月におけるPC出荷台数は81.7万台。このうち、デスクトップPCは前年比90.6%の19.2万台で、内訳はオールインワン(一体型)が同113.2%の66万台、単体(本体のみ)が同82.0%の12.6万台となった。ノートPCは同92.9%の62.5万台で、内訳はモバイルノートが前年比96.0%の9.5万台、A4型・その他が同92.4%の53万台。全出荷台数のうちノートPCが占める割合は76.5%となった。

出荷金額は、前年比99.2%の657億円。このうちデスクトップPCは前年比101.1%の156億円、ノート型は同98.6%の501億円となった。

第2四半期・上半期の概況

第2四半期(7~9月)のPC出荷台数は、前年比81.3%の176万台となった。このうち、デスクトップPCは同74.3%の43.7万台、ノートPCは同84.0%の132.3万台となり、全出荷台数のうちノートPCが占める割合は75.2%となった。出荷金額は前年比89.3%の1,470億円。このうち、デスクトップPCは同81.8%の371億円、ノートPCは同92.1%の1,099億円となった。

2015年度上半期(4~9月)のPC出荷台数は、前年比71.0%の340.8万台。このうち、デスクトップPCは同58.8%の80.2万台、ノートPCは同75.8%の260.6万台で、全出荷台数のうちノートPCが占める割合は76.5%だった。出荷金額は前年比78.3%の2,962億円となった。

JEITAは、消費増税やWindows XPサポート終了などで駆け込み需要があった2014年と比べ「需要増の反動により前年割れ、また第2四半期も引き続き低調であったため、上期全体では前年同期を大きく下回った」と2015年度第1四半期を総括した。

統計の参加企業は、アップルジャパン、NECパーソナルコンピュータ、セイコーエプソン、東芝、パナソニック、日立製作所、富士通、ユニットコム、レノボ・ジャパンの計9社。

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