パイオニア、重低音強化したSuperior Club Soundシリーズヘッドホンなど

 

オンキヨー&パイオニアイノベーションズは10月14日、パイオニアブランドの密閉型ヘッドホン新製品として「SE-MX8」「SE-CX7」「SE-MJ771BT」「SE-CL712T」の4モデルを発表した。発売はいずれも10月下旬で、価格はオープンとなっている。

SE-MX8

SE-MX8(左からメタリックブラック、ブライドシルバー)

SE-MX8はクラブミュージック向け「Superior Club Sound」シリーズの最新モデル。ハイレゾ音源に対応し、5Hz~4kHzまでのワイドレンジ再生が可能だ。CCAW(銅被膜アルミニウム線)ボイスコイルと、大型の強磁力希土類マグネットを採用したφ40mmのドライバーによって、透き通った中高域、豊かで迫力ある低域を実現している。振動板は振幅対称性を向上させたことで、低歪化、低域感度の向上、広帯域再生が可能となった。

ハウジング外部にはチャンバー(空気室)を備え、レスポンスに優れた低域再生、外部騒音に対する遮音性能を高めた。ハウジングのフロント容積を増やすことで重低音と空気感を出し、クラブフロアにいるような臨場感あるサウンドを目指している。

大口径40mmドライバーイメージ

再生周波数帯域は5Hz~40kHzで、インピーダンスは45Ω。出力音圧レベルは100dBで、最大入力は1,000mWとなっている。質量はコードを除いた状態で233g。推定市場価格は税別19,800円前後だ。

SE-CX7

SE-CX7もクラブミュージック向け「Superior Club Sound」シリーズのインナーイヤーヘッドホン。新開発の「BASS EXCITER 2」を搭載し、強い低音を体感できるよう設計されている。BASS EXCITER 2がイヤホンチップ先端から低周波数振動を発生させ、迫力のある重低音を実現。特殊フィルムを使った振動板と強磁力希土類マグネットを搭載する高性能ダイナミック型ドライバーによって、豊かな低音、クリアな中高音を提供するという。

SE-CX7(左からマットブラック、マットホワイト)

再生周波数帯域は4Hz~30kHzで、インピーダンスは28Ω。出力音圧レベルは103dBで、最大入力は100mWとなっている。質量はコードを除いた状態で11g。推定市場価格は税別14,800円前後だ。

SE-MJ771BT

SE-MJ771BTは「BASS HEAD」シリーズで培った迫力ある重低音再生を実現するBluetoothヘッドホン。コーデックはSBCのほか、高音質なaptX、AACにも対応している。NFC(近距離無線通信)をサポートし、対応するスマートフォンなどとワンタッチでペアリング可能だ。

SE-MJ771BT(左からブラック、ホワイト)

ハウジング部にコントロール機能を搭載

再生周波数帯域はBluetooth接続時で9Hz~22kHzで、インピーダンスは32Ω。出力音圧レベルは105dBで、最大入力は1,000mWとなっている。電源は内蔵バッテリーで、約5時間でフル充電される。連続で最大32時間の連続通信(音楽再生も含む)が可能だ。質量は215g。推定市場価格は税別9,800円前後だ。

SE-CL712T

SE-CL712Tはリーズナブルなインナーイヤーヘッドホン。φ10mmのドライバーを採用する。再生周波数帯域は5Hz~22kHzで、インピーダンスは32Ω。出力音圧レベルは105dBで、最大入力は100mWとなっている。質量はコードを除いた状態で4g。推定市場価格は税別1,980円前後だ。

SE-CL712T(左からレッド、ブルー、ブラック、ホワイト、ピンク)

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