グレープシティ、1言語でクロスプラットフォーム開発可能なIDEを国内販売

グレープシティは9月28日、米Xojoが開発・販売する統合開発環境(IDE)「Xojo」の日本語版における総販売店となったことを発表した。これにより、同IDEの日本語版のラインセンス販売および技術サポート、日本語ドキュメントの提供は、10月6日からすべてグレープシティが行うこととなる。

同IDEでは、WindowsやMac、iOS、Linuxといった異なるOSのネイティブアプリに加え、Webアプリまでひとつの言語で開発できる。言語は可読性に優れ、初心者でも理解しやすいBasicを採用。どの環境でも同じ言語体系・プログラミングインタフェースなのでOSやプラットフォームをまたいだプロジェクトファイルの共有が可能となっている。

Xojoの機能特長

同IDEで開発されたアプリは、それぞれのOSの機械語コードにコンパイルされ、ネイティブで実行される。

100%ネイティブアプリを開発可能

また、ボタンやテキストコントロールなどのUI部品、データベース、各種インターネットプロトコルなどを装備しており、欲しいアプリをドラッグ&ドロップで開発することができるほか、Webアプリをホストするクラウドサービスもあり、Webサーバー設定不要で、同IDEから1クリックで開発したアプリケーションをアップロードでき、すぐにWebアプリの運用を開始できる。

同IDEは、年間定額制のサブスクリプション形式で提供され、価格はデスクトップ、Webアプリ、iOS対応版がそれぞれ5万8,000円、デスクトップ、Webアプリ、iOSすべてに対応した「Xojo Pro」が13万5,000円(いずれも税別)となっている。



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