ピース綾部、昼ドラで白石美帆とのキスシーン増を懇願「完全なる下心です」

お笑いコンビ・ピースの綾部祐二と、女優の白石美帆が25日、都内のスタジオで行われた9月28日スタートの東海テレビ・フジテレビ系昼ドラ『別れたら好きな人』(毎週月曜~金曜13:25~13:55)の記者会見に出席し、綾部がキスシーンへの並々ならぬこだわりを見せた。

昼ドラ『別れたら好きな人』に出演する白石美帆(左)とピースの綾部祐二

同作は、昼ドラ初出演にして主演を務める綾部演じる木原二郎が、新たに上司としてやってきた、白石演じる元妻の根岸咲と、仕事上で再び向き合うことになる姿を描くストーリー。

2人は元夫婦という役柄のため、回想シーンでいちゃつく場面もあるが、その中で白石は「(綾部の)キスシーンへの執着がすごい」などとクレーム。リハーサルで何度もキスを試そうとするほか、白石が前室で着替えている時に、綾部が入ってこようとするといい「それがボケなのか分からない。ちょっと隙を狙ってる」と、撮影現場の様子を暴露した。

これに対し、綾部は「完全なる下心です」と開き直り。「芸人になる前から活躍を見ていた方とキスする機会なんて、なかなかないですから」と言い訳をし、白石から「演技ですから!」と突っ込まれるも、「プライベートなのか演技なのか、分かんなくなっちゃって…」と悩ましげな表情を浮かべていた。

しかし、この行為はやはり確信犯のようで、綾部はプロデューサーに「回想シーンを増やしてほしい」と懇願。さらに「最悪、ギャラがなくてもいいから、キスシーンを増やしてくれと思っている」とも語った。一方で、予定されていたキスシーンが急きょ無しになったことがあり、「白石さんからクレームが入ったのではないかとおびえています」と反省するそぶりも見せていた。

カメラマンから「腕組んでください!」と言われ、自分で腕組みをする白石と、仕方なくそれに合わせる綾部

結局2人で腕を組んで満足の綾部

キスシーンへのこだわりは、綾部の2番目の妻を演じる秋元才加との撮影でも。ビデオレターで登場した秋元は、自身から綾部にキスをするシーンがあったが、ここで上手に唇にキスすることができず、綾部から「なんで右端の方にするんだよ」と文句を言われたエピソードを明かした。このほか、綾部がエキストラの女性に「将来は女優になりたいの?」などと声をかけている姿も、白石が度々目撃している。

そんな綾部は、ただでさえスケジュールの大変な昼ドラの撮影に、バラエティ番組、舞台、営業という芸人としての仕事をこなしながら臨むというハードな日々。相方の又吉直樹からも「むちゃくちゃやな、自分」と言われるほどだ。未熟な演技の技術を少しでもカバーすべく、東京~大阪の新幹線の移動中に、デッキでセリフを覚えるという努力も重ねており、「想像の5,000倍くらい大変です」と苦労を明かした。

白石はこうした姿を見て、綾部を"あやにい"と慕って呼び、「さすがだなと思っています」と尊敬のまなざし。キスシーンへの執着などは減点対象となったが、綾部の演技を「90点」と笑顔で評価していた。

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