リコー、フルサイズ対応の24-70mm標準ズーム - 全域でF2.8

HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

リコーイメージングは9月25日、Kマウント用の交換レンズとして標準ズームレンズ「HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR」を発表した。発売は10月16日。希望小売価格は210,000円(税別)。

フルサイズ対応の「D FA」レンズで、現在開発中の35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラに装着した際、24~70mmの焦点距離をカバー。現行のKシリーズデジタル一眼カメラに装着した場合は37~107mm相当の画角になる。ズーム全域で開放絞り値F2.8を実現した。

レンズ構成は12群17枚で、特殊低分散(ED)ガラス×3枚、異常低分散ガラス非球面レンズ×1枚、非球面レンズ×3枚を採用。周辺光量を確保しつつ、諸収差を極限まで補正。中心から周辺まで、高いコントラストと解像力の緻密な描写を得られるという。

内蔵された新型の超音波モーター(SDM)によって、高速かつ静粛なAF駆動が可能。オートフォーカス中でもマニュアルでピント合わせが可能な「クイックシフト・フォーカス・システム」も搭載する。より反射が少なく透過率の高い「HDコーティング」を施し、ゴーストやフレアの発生も抑制。シーリングによる防滴構造を採用する。

主な仕様は、焦点距離が24~70mm、画角(35mm判一眼レフカメラ装着時)が84~34.5度、開放絞りがF2.8、最小絞りがF22。レンズ構成は12群17枚。絞り羽根枚数は9枚(円形絞り)。最短撮影距離は0.38m、最大撮影倍率は0.20倍。フィルター径は82mm。本体サイズは最大径約88.5mm×長さ約109.5mm、重量は約787g。フード / レンズキャップ / レンズケースが付属する。

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