モバイルアプリ開発コンポーネントセット「Xuni」がiOS/Android対応を強化

グレープシティは9月17日、モバイルアプリ開発用コンポーネントセット「Xuni(ズーニー)」の最新バージョンを9月16日にリリースしたことを発表した。

Xuniは、モバイルアプリ開発用に各種ユーザーインタフェースをライブラリとして提供する開発支援製品。2015年5月にリリースしたバージョンでは、モバイルネイティブアプリのクロスプラットフォーム開発を可能にする「Xamarin」に対応したが、今回リリースしたバージョン「2015J v2」では、ネイティブアプリ開発を支援するため、すべてのユーザーインタフェースコンポーネントについて、AndroidおよびiOSアプリ対応を強化した。Android StudioやEclipse、Xcodeで利用できる。

開発言語は、C#(Xamarinプラットフォーム)、Java(Android)、Objective-C(iOS)、Swift(iOS)の4種類をサポート。適用したコンポーネントは、アプリ本体に組み込まれて配布され、アプリの有料/無料や、件数を問わず、配布時のライセンス使用料金は無料となっている。

提供されるコンポーネントは、データをExcelのような表形式に表示できる「FlexGrid」や、幅広いチャートタイプでデータを可視化できる「FlexChart」など、業務で必要なデータを効率的に可視化するために適したもの全5種類が用意されている。なお、各コンポーネントの機能を確認するためのツール「Xuni Explorer」が公開されており、各ストアから無料でダウンロードすることが可能だ。

「Xuni」イメージ

同製品は定額制のサブスクリプション方式で販売される。製品構成と価格は下記のとおり(すべて税込)。

「Xuni」価格表

「Xuni Enterprise」は、2015年12月末までの申込みで、スタートアップキャンペーン特別価格として9万7,200円(税込)で提供される。



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