トライベック・ストラテジー(以下、トライベック)は9月7日、企業と生活者のコミュニケーションを最適化する国産マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」正式版の提供を開始した。

同プラットフォームでは、コーポレートサイトやキャンペーンサイト、商品サイト、ECサイト、コンテンツサイトなどを一つのマスターブランドとして一括管理する「マスターブランド戦略」に基づき、企業と生活者のコミュニケーション全体の最適化を図るため、サイト価値を向上させるための機能群を実装することをポイントに開発。

「マスターブランド管理機能」のほか、企業の保有するあらゆるメディアに来訪するユーザーの流れを統合的に管理・分析できる「カスタマージャーニー機能」や、広告投資最適配分シミュレーションを支援する「広告分析機能」「リードナーチャリング機能」「サイト価値算出機能」を提供する。

また、マーケターが直感的に理解できるUIを採用し全体を俯瞰して見ることができるため、重要な情報をすぐに把握することが可能。これにより、現場担当者と上層部との情報共有が容易になり、分析から改善のアクションまでをスムーズに進めることができる。

マルチデバイスに対応した「HIRAMEKI management」

同プラットフォームの価格は、初期費用が無料、月額基本料が5万円(税別)で、利用状況に応じデータ件数に伴う費用と広告流入数に伴う費用が別途発生する。また、導入サポートも設けており、費用は初期設定の代行とトレーニング共に10万円(税別)。契約は、1契約で企業が保有・管理するすべてのWebサイトに対応可能で最低契約期間は6カ月となる。

なお、同プラットフォームのβ版と「無料トライアル版」は6月より提供開始しており、無料トライアル版に関しては引き続き提供していく予定だ。