TOKIOの長瀬智也主演、宮藤官九郎監督がメガホンを取った映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016年2月6日公開)で、桐谷健太、清野菜名ら7人のキャラクタービジュアルが19日、公開された。

映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』のキャラクタービジュアル(左列の上から桐谷健太、尾野真千子、清野菜名、右列の上から古田新太、森川葵、皆川猿時、古舘寛治)

公開されたビジュアルは、先日、第1弾ビジュアルとして公開された長瀬に引き続き、脇を固める清野、森川葵、尾野真千子、桐谷健太、古舘寛治、皆川猿時、古田新太の7名を収めたショット。古田によるえんまや皆川による地獄のガールズバンドのメインボーカル&ダンサー・じゅんこといった宮藤作品常連キャストの"笑撃"的なビジュアルが映されている。

地獄専属ロックバンド・地獄図(ヘルズ)のドラマーCOZY役の桐谷と紅一点でベーシスト邪子(じゃこ)役の清野の2人は、長瀬と同じく、一見では本人と判別できないほどの、90分がかりの本格的な特殊メイクを披露。ほかにも、現世に生きるキラーK(長瀬)の元彼女で、そのルックスから「死神」の異名を持つなおみ(尾野)、大助(神木隆之介)が恋する同級生のひろ美(森川)、のちに地獄図に加入する松浦(古舘)といったキャラクターも並ぶ。

尾野は「あー楽しかったってため息が出てしまうほど楽しい撮影でした。私の撮影日数は5日ほどでしたが死神という役を存分にやらせていただいた気がします」と満足気に振り返る。森川も同じく「現世に生きる役柄だったので皆さんより先にアップした」と明かしつつ、「とても楽しい現場だったので早く終わってしまうのが残念でした」と充実した時間だったことをうかがわせた。

初の宮藤作品となった桐谷は「台本を読んではちゃめちゃだと思いましたが、何も考えずに飛び込ませてもらいました。COZYは地獄の鬼なので、『こうでなければ』という枠組みがなく、その分説得力が必要だと思ってやりました。今回の現場で、自分の新しい引き出しがたくさんあいたと思います。この面白さは二度とないと思えるほどの現場でした」と感慨深げにコメント。清野は、「人生初のベースを体験させていただきました。最初は全く音が出なくて絶望からのスタートだった」と言うが、「とにかく現場が楽しくて、こんなに公開が待ち遠しい映画は初めてです!」と口をそろえる。

宮藤監督自ら「死ぬのが怖くなくなる映画が作りたかった」と話す本作。地獄図のボーカル&ギターで、地獄農業高校の軽音楽部顧問の赤鬼・キラーKと、17歳の若さで地獄に落ち、大好きなひろ美に会いたい一心で生き返りを目指す、大助の地獄めぐりの様子を描く。

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