ダイエットによる小顔の実現は努力のたまものですが、効果を得るまでにはかなりの時間を要することになります。ここで紹介するのは、経絡整体師 朝井麗華先生が提唱する「筋膜ゆるめ」を応用した美容法。骨をつかんで骨格を "発掘" し、キュッと引き締まったフェイスラインの演出を狙います。

骨をはさんでググッと掘り起こす

咬筋は咀嚼筋の1つとされ、頬骨から下顎につながっている筋肉です。下顎を引っ張り上げて歯をかみ合わせる重要な役割を果たしています。

方法はカンタン。アゴの裏側に親指をグッと差し込んで、残った2~3本の指で骨をはさみます。

この状態で数秒~30秒ほどキープしたら、いったんゆるめます。この動作を、アゴ先から顎関節 (エラ) に向かうフェイスラインに対してまんべんなく行いましょう。

おっぱい番長・朝井式 即効「小顔」美容テク - 咬筋&アゴつかみ

本稿で紹介した筋膜ゆるめは、朝井先生の著書「おっぱい番長・朝井式 筋膜ゆるめ あきらめていたコリがスッキリ! (シュシュアリスブックス)」(KADOKAWA刊) で詳しく解説されています。

朝井先生の「筋膜ゆるめ」は、これまでのマッサージと異なり、もみほぐすわけではありません。その名の通り筋膜をゆるめるメソッドであり、即効性が期待できるほか、自分でいつでもできるメリットがあります。もちろん、症状が改善されるまで毎日行った方がいいでしょう。

筋膜をつかむと「痛い」と感じることがありますが、これは筋肉・筋膜が固まっているから。ゆるんでいたら痛くはなりません。痛さを感じなくなるまで続けるのがこのメソッドのポイントです。

なお、指を強く押しつける動作が必要ですので、ネイル付けている人や爪が長い人は注意が必要です。

教えてくれたのは……

朝井麗華さん

経絡整体師。美しく健康になるサロン『気・Reika』主宰。臨床検査業界を経て、夫の闘病をきっかけに東洋医学や本当の健康を追求し始める。卓越した技術と理論が口コミで広がり、日本一予約がとれないサロンとして人気に。タレントやモデル、美容関係者などに施術を行う傍ら、テレビや雑誌などメディアでも活躍している。


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