インフォテリアは8月10日、竹中工務店が「Handbook(ハンドブック)」を採用し、技術書類をどこでも閲覧できる環境を整えたと発表した。

Handbookの操作風景

竹中工務店は、建築現場の生産性向上のため社員にiPadを配備すると同時にHandbookを導入し、社外秘のノウハウや施工基準などを記した技術書類をどこでも閲覧できる環境を整えたという。

これにより、従来は一度持ち帰る必要があった社外打ち合わせでの確認事項もその場で解決できるようになり、業務の効率化を実現したとのこと。また、協力会社の現場内での質問にも即座に対応でき、スムーズな工事の進行にも効果を発揮しているとしている。

竹中工務店でのHandbookの利用イメージ

同社は今後、同じく現場事務所に保管している建築資材や機器のカタログ類も登録し、さらなる業務効率化を図る予定とのこと。さらに、社員研修資料の登録・活用など他部門での利用も計画中で、社内のニーズを吸い上げながらより便利な使い方を模索していく方針という。

Handbookを使った打ち合わせ風景