タムロンは6日、APS-Cデジタル一眼レフカメラ専用の高倍率ズームレンズとして、焦点距離が18-200mmとなる「18-200mm F/3.5-6.3 Di II VC (Model B018)」を発表した。キヤノン用、ニコン用、ソニー用を用意。8月20日に発売する(ソニー用は順次)。価格は36,000円(税別)。

キヤノン用

ニコン用

発売から10年が経過した「AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14)」の後継モデル。最新の光学設計とともに、手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を採用した(ソニー用は非搭載)。DCモーターのAFユニットも新設計となっており、AFスピードと静音性が向上。レンズ構成は14群16枚で、LD(異常低分散)レンズを採用することで色収差を抑制している。

主な仕様は、焦点距離が18-200mm、明るさがF/3.5-6.3、画角が75度33分-7度59分、最小絞りがF22-40。レンズ構成は14群16枚で、絞り羽枚数は7枚(円形絞り)。最短撮影距離は、焦点距離35mm時で0.77m、180mm時で0.49m、18mm時と200mm時で0.5m、最大撮影倍率は1/4だ。フィルター径は62mmで、花形フードが付属する。本体サイズは最大径が約75mm、長さが96.6mm、重量は400g。