東京・丸の内で九谷焼360年の歴史をたどり、その展開を検証する展覧会

 

東京・丸の内の東京ステーションギャラリーは、九谷焼の歴史をたどり、その展開を検証する展覧会「交流するやきもの 九谷焼の系譜と展開」を開催している。会期は9月6日まで(月曜休館)。開館時間は10:00~18:00(金曜は20:00まで)。 入館料は一般900円、高校・大学生700円、中学生以下無料。

《古九谷 青手団扇散文平鉢》小松市立錦窯展示館蔵 (撮影:三好和義)

粟生屋源右衛門《透彫葡萄棚香炉》個人蔵 (撮影:三好和義)

同展は、江戸初期の古九谷から、江戸後期の再興九谷、明治期の輸出陶磁、近代九谷の諸相、そして現代の作家まで、生活の中に息づき、時代の中で豊かな表現を創造してきた九谷焼の、多彩な作品世界を紹介するもの。2015年は九谷の地に窯が開かれてから360年目の年となる。華やかで深みのある色絵磁器を大きな特徴とする九谷焼だが、その歴史の中では、さまざまな試みが行われ、多様な表現が生み出されてきた。それに大きな刺激を与えたのが、九谷の地を訪れた作家たちや、各地の窯場との交流だという。同展では、この「交流」という言葉をキーワードに、九谷焼の歴史をたどり、その展開が検証される。

九谷庄三《龍花卉文農耕図盤》能美市九谷焼資料館蔵

富本憲吉《色絵丸紋散らし角箱》金沢美術工芸大学蔵

三代徳田八十吉《耀彩壺「恒河」》小松市立博物館蔵 (撮影:三好和義)

また、関連イベントとして、ギャラリートークが開催される。開催日時は8月21日15:00~および、8月22日9:30~(いずれも約30分)。8月22日の回については事前申し込みが必要となる。また、九谷焼の磁土(じど)に触れる「ろくろ成形」の体験と、実演が開催される。開催日時は8月8日、8月9日の各日11:00~と14:00~。体験については当日配布の整理券が必要となる。そのほか、レンガが特徴的な同ギャラリーのたてものを解説するレンガ・タッチ&トークが開催される。開催日時は8月23日13:00~(約20分)。いずれも参加費は無料だが、同ギャラリーへの入館料が必要となる。申し込みの詳細などは同展のイベント告知ページにて。

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