NTTデータ、「BizXaaS Office」にオール・フラッシュメニューを追加

NTTデータは7月27日、同社が提供するオフィス向けのトータル・クラウド・サービス「BizXaaS Office(ビズエクサース オフィス)デスクトップサービス」において、米Pure Storage製のオール・フラッシュ・ストレージを採用した新メニューを提供開始した。

「仮想PC型(オールフラッシュストレージ型)」の月間利用料は、1,000ユーザーの場合で1ユーザーあたり3,230円(税別)から。

BizXaaS Officeの利用イメージ

同社は「BizXaaS Office」を2011年5月から提供しているが、安心して利用できるサービスであることに加えて、ストレスなく利用できる、より処理速度の高いサービスが求められるようになってきたという。一方、市場においても高速入出力のニーズは高まっており、ストレージのオール・フラッシュ化などの技術が注目されているとのこと。

同社は、BizXaaS Officeデスクトップサービスにおいてこうしたニーズに対応するべく、オール・フラッシュ・ストレージを採用した新メニューの提供を決定したという。

同サービスは、外出先や自宅など利用場所に関係無く、社員がいつでも自分のオフィス環境にアクセスできるよう、デスクトップ環境をクラウドで提供するもの。

今回提供開始した新メニューでは、ストレージに米Pure Storageのオール・フラッシュ・ストレージである「FlashArrayシリーズ」を採用。従来に比べ、サーバ処理速度がIOPS計測値で約4倍以上速くなり、デスクトップ環境の操作性・体感速度が大きく向上したという。同社のオール・フラッシュ・ストレージを採用したDaaSとしては、国内最大規模だという。

なおNTTデータは同サービスを、情報漏洩の防止・サイバー攻撃対策・ウイルス感染予防のセキュリティ対策およびテレワークの促進などのワークスタイル変革の目的で、社内約3万ユーザーを対象として全社的に導入するという。



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