和田竜の小説「村上海賊の娘」がマンガ化!スピリッツで8月に開幕

「村上海賊の娘」カット

「のぼうの城」「忍びの国」などで知られる和田竜の小説「村上海賊の娘」のマンガ版が、8月10日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ37・38合併号(小学館)にて始動することが決定した。コミカライズを手がけるのは「マガツクニ風土記」の吉田史朗。

これは昨日7月25日に村上水軍の根拠地・愛媛県今治市で開かれた、「村上水軍シンポジウム」の会場で明かされたもの。原作者の和田自らがステージ上で発表を行い、会場に集まった大勢のファンは喜びの歓声を上げた。和田原作の小説がスピリッツにてコミカライズされるのは、花咲アキラ作画の「のぼうの城」に続き二度目となる。

「村上海賊の娘」は天下統一を間近にして無敵を誇っていた、織田信長軍に単身で挑む海賊の娘・景の活躍を描く物語。単行本は2013年に新潮社から刊行され、第35回吉川英治文学新人賞や第11回本屋大賞に輝いた。

和田竜コメント

毎週読んでいるビッグコミックスピリッツに、またも僕原作の漫画が載ることになり、本当にうれしく思っています。しかも『マガツクニ風土記』の吉田史朗さんが存分にイメージを膨らませて描いてくださるので、開始が実に待ち遠しいです。イメージのカットをいくつか拝見しましたが、「これはスゴイ!」と感嘆しました。


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