首都圏で大型レストランを運営する銀座クルーズは15日~8月7日まで、運営するレストラン「クルーズクルーズSHINJUKU」(東京都新宿区新宿)にて、オリーブオイルキャンペーンを開催する。

「クルーズクルーズSHINJUKU」が、オリーブオイルキャンペーン開催

希少な日本産オリーブを使った料理がランチタイムに登場

同社のグループ会社である東洋オリーブは、瀬戸内海「小豆島」で日本最大級のオリーブ農園を保有。昭和30年創業で、2015年に60周年を迎える小豆島オリーブの老舗となる。オリーブの品質にこだわっているため栽培、採油、加工、販売までを一貫で行っている。

同キャンペーンでは、東洋オリーブの商品が購入できることはもちろん、ランチタイムでは実際にオリーブオイルを使った料理が登場し、希少な日本産のオリーブオイルを味わえる。

さらに期間中は首都圏ではなかなか手に入らないオリーブオイルの試食販売と、東洋オリーブがおすすめするオリーブオイルやオリーブを使った化粧品などをレストランにて販売。日本産の風味豊かでとろけるほどまろやかな安心安全の食用オリーブは、健康を気にする人への贈りものにも向くという。

左「手摘みエキストラバージンオリーブオイル」(3,500円・税別)、右「レモンカード」(600円・税別)

また、オリーブを使ったプレミアム化粧品などワンランク上のオリーブ製品を、この機会に体験できる。オリーブ製品は、100%小豆島産の東洋オリーブでもっとも希少なオリーブオイル「手摘みエキストラバージンオリーブオイル」(3,500円・税別)や、オリーブオイルに卵と砂糖、レモン果汁のみ加えた甘いクリーム「レモンカード」(600円・税別)などとなる。