リクルーティング スタジオは7月1日、月間400万アクセスあるスマートフォンアプリ「名字由来net」およびWEBサイト「名字由来net(Web)」から「2015女子ワールドカップカナダ大会なでしこジャパン珍しい名字ランキング」を発表した。なお同ランキングでは、同アプリとサイトのデータベースから、電話帳データをもとに実世帯が確認できるもののみを集計。人数が少ない名字を上位としてランキングを作成した。

「2015女子ワールドカップカナダ大会なでしこジャパン珍しい名字ランキング」

1位の名字は「上尾野辺」となった。同姓の全国順位は5万6,687位で、全国人数は約30人となっている。ルーツは神奈川県といわれ、アルビレックス新潟レディース所属の上尾野辺めぐみ選手も、出身は神奈川県とのこと。

2位は、ブンデスリーガのヴォルフスブルクに所属し、「2015女子ワールドカップカナダ大会」でもエクアドル戦で1得点を挙げた大儀見選手の「大儀見」となった。同姓は、全国に約30人の希少姓。その語源は、律令(りつりょう)制で宮内省の職掌でもあった正親(おおぎみ)であり、沖縄県がルーツのひとつとされている。

3位は「近賀」で、神奈川県や東海地区に少数見られる名字となる。4位には、岩手県の紫波郡岩清水村がルーツとされる「岩清水」がランクイン。岩清水選手も岩手県出身とのこと。

今大会における日本代表のキャプテン・宮間選手の名字「宮間」は6位となった。同姓のルーツは千葉県とされており、宮間選手も千葉県の出身。そのほか、同大会オーストラリア戦のMVPとなった「宇津木」選手は10位だった。また、前回大会MVPの澤穂希選手の名字である「澤」は11位。同姓は全国に約8,500人おり、由来は清和源氏や宇多源氏、清原氏など諸説あるという。