アイドルグループ・Rev.from DVLの橋本環奈が23日、都内で行われた、角川映画40周年記念作品『セーラー服と機関銃―卒業―』の製作発表会見に出席した。

角川映画40周年記念作品『セーラー服と機関銃―卒業―』の製作発表会見に出席した橋本環奈

KADOKAWAは、角川映画が来年で40周年を迎えるにあたり、1981年公開の『セーラー服と機関銃』に続く物語を橋本主演で製作する。父の死でヤクザの組長になった星泉は、普通の女子高生としての生活を望むも、様々なトラブルに巻き込まれていく――というストーリーで、映画は来春公開予定。

映画初主演を務める橋本は、「喜びと同時にまさかと驚きました。大役を演じるとは夢にも思ってなかったので、まだ夢の途中にいるよう」と緊張の面持ち。星泉役は、薬師丸ひろ子のほか、テレビドラマで原田知世、長澤まさみが演じていることもあり、「憧れの薬師丸ひろ子さんが演じた役なので、感じたことがない重圧でいっぱい。名だたる女優の先輩方が演じてるけど、橋本環奈として自分らしい星泉を作り上げたい」と気を引き締めながら意気込んだ。

また、前作ラストシーンの名セリフ「快感」を披露して会場を沸かせた橋本は、「今日で重圧は封印するつもり。40周年記念作品という冠に恥じないよう、勇気とポジティブさを持って楽しみながら臨みたい」と笑顔を見せる場面も。会見には、原作者の赤川次郎をはじめ、KADOKAWAの井上伸一郎社長、前田弘二監督、脚本の高田亮、菊池剛プロデューサーも出席し、"目高組"の看板を贈った赤川は、「前作にとらわれる必要はないので、やりたいように伸び伸びやってほしい。頑張ってください」と背中を押していた。