アピリオは6月12日、「TCO15(topcoder open 2015) in Tokyo」を開催すると発表した。7月18日、歌舞伎座タワー(ドワンゴ セミナールーム)にて行われる。

topcoder openは、アピリオが運営するクラウドソーシングコミュニティ「topcoder」のメンバーを対象に開催されるプログラミングとデザインのトーナメント。世界75万人以上の開発者、デザイナー、データサイエンティストが参加しているtopcoderコミュニティのなかから1年を通して予選が行われ、予選を勝ち抜いた世界トップの24名が年に一度米国で開催される決勝ラウンドに招待される。

「topcoder」Webサイト イメージ

TCO15は、4月よりオンライン上での予選を開始しており、10月に米国にて決勝ラウンドが開催される。日本初開催となるTCO15 in Tokyoは、この予選を兼ねたイベントとなっており、リクルート住まいカンパニーおよびドワンゴの協賛のもと、「Single Round Match(SRM)」と呼ばれるアルゴリズム競技、ハッカソン、参加者のネットワーキングで構成されている。

SRMの1次予選通過者を対象とした2次予選「SRM Round2」と同じ内容のアルゴリズム競技「SRM parallel」は、希望者全員が参加することができる。また、レッドコーダーと呼ばれるtopcoder内の成績優秀者のなかでも、さらに上位の成績を収めた日本に6人しかいない「ターゲット」の称号を持つプログラマーである国立情報学研究所 特任助教 秋葉拓哉氏と東京大学大学院情報理工学系研究科 修士課程在籍の副島真氏が、Round2実施直後にその場で問題解説を行うという。

参加費は無料だが、事前登録が必要となっている。イベントの詳細、申し込みはこちらを参照のこと。