Xamarin.Forms対応でアプリ開発を支援するデータ可視化コンポーネント

グレープシティは5月28日、モバイルアプリケーション開発用ネイティブコントロールセット「Xuni」をリリースしたと発表した。

Xuniは、クロスプラットフォーム開発ツール「Xamarin」に対応したクロスプラットフォームコントロールのコレクション。Android、iOS、およびWindows Phoneでコードを共通化しながら、各OSのネイティブUIを実現できる。

Xuniの各コントロール(UI部品)は、各ネイティブUIを共通化することを目的としたフレームワークであるXamarin.Formsを通じて各OSのAPIにマッピングされる。C#やXAMLを開発言語としてUIの開発が可能になるので、C#エンジニアは統合開発環境(Visual Studio、Xamarin Studio)でモバイルアプリケーションを開発することができる。

Xamarin StudioとXuniを利用したアプリケーション開発

またXuniは、データ可視化に重点を置いており、幅広いチャートタイプでデータを可視化する「FlexChart」、円形グラフに特化した「FlexPie」、直線型ゲージや円形ゲージなどのインジケーターが含まれている「Gauge」といった3種類のデータ可視化コンポーネントが用意されている。

「FlexChart(各種チャート)」

「FlexPie(円形グラフ)」

Xuniは定額制のサブスクリプション方式で販売され、1ユーザーライセンスの費用は16万2,000円(税込)。2015年12月末までの申込みで、スタートアップキャンペーン特別価格として9万7,200円(税込)で提供される。



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